2026海外経済産業視察(バルト3国)を開催
国際委員会主催「2026海外産業視察(バルト3国)」を、「独立から35年、IT・物流・観光で経済成長を続けるバルト3国」のテーマのもと、10月16日(金)~24日(土)にかけて実施しました。リトアニアでは、バルト3国政府観光局日本代表の能登重好氏から3国の概要を学んだほか、第二次世界大戦中に多くのユダヤ人に「命のビザ」を発給した杉原千畝氏の功績を伝える「杉原千畝記念館」、旧ソ連占領下の歴史を伝える「占領と自由闘志の博物館」などを訪れ、同国の歴史についての理解を深めることが出来ました。続くラトビアでは、世界各国に事業を展開するIT企業「Zabbix社」を視察し、同社の事業や取組について説明を受けるとともに意見交換を行いました。また、首都リーガではブラックヘッドハウスやユーゲントシュティール建築群などを訪れました。エストニアでは、在エストニア日本国大使館にて中村耕一郎特命全権大使から歓迎のご挨拶をいただいた後、エストニアの政治・経済情勢等について学ぶことが出来ました。また、世界有数のデジタル先進国として知られる同国の取組を学ぶため「e-Estonia Briefing Centre」を訪問し、行政サービスのデジタル化等について学んだほか、アントレプレナーシップ応用科学大学等を訪問しました。なお、バルト3国での視察終了後はスウェーデンの首都ストックホルムへ移動し、「ノーベル博物館」やノーベル賞受賞者の晩餐会会場である「ストックホルム市庁舎」なども訪問しました。また、同日夜には昨年のノーベル賞晩餐会で提供されたディナーを楽しむことが出来ました。今回の視察では、幾度もの占領と独立を経験してきたバルト3国の歴史を学ぶ一方、IT・デジタル化や起業家教育、都市開発など未来を見据えた先進的な取組にも触れることが出来、大変有意義な視察となりました。













